6月15日(火)深夜25時、「Nintendo Direct | E3 2021」が配信されました。
昨年は新型コロナウイルスの影響で、E3が中止に。今年はオンライン限定で各社ともこうした映像発表という形で、2年ぶりに開催されました。
開幕するなり、高橋伸也さん、小泉歓晃さん2ショットの光景に感慨が過ります。
(「※感染症対策を行い、十分な距離を保って撮影しています。」という文言がキャプションされる世情にも)
…と言うことで、E3ダイレクトのなかから気になったタイトルをいくつか振り返っていきます。
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3月3日、今日は『Nintendo Switch』が発売されて4周年の日です。
昨年から続く巣ごもり需要もあって、ここに来て再び最盛期を迎えている感すら漂うニンテンドースイッチ。TVモードと携帯モードを切り替えできるという特性にも今なお愛着が湧きます。
もうひとつ、スイッチで根付いたゲーム習慣に「キャプチャーボタン」があります。
ゲーム中、ボタンを押せばその画面が保存される。
PS4等ではかねてから備えていた機能ですが、任天堂機としては初めての搭載でした。Wii Uや3DSでもMiiverseや画像投稿ツールを活用して保存することは出来ましたが、やはり段違いの便利さです。
2017年10月からは30秒間の動画保存にも対応し、重用しています。
そうして撮りためたゲーム画像は、スイッチ本体メモリやmicroSDに保存しておくにも限りがあるので時折、PCに移して整理してきました…
その枚数、4年間で15,721枚にのぼります。
今回はそれをタイトルごとに集計し、キャプチャー撮影した枚数トップ5という視点からNintendo Switchの4年間を振り返ります。(2021年2月末集計)
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映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』のBlu-ray＆DVDが先月12月25日(金)に発売されました。
自分も早速購入しました。
今回は玉璽レプリカやTシャツなどの限定アイテムが同梱された「超豪華版」もラインナップされていましたが、さすがにそちらには手が出ず。
もともと今作は昨年5月劇場公開予定だったところ、新型コロナの影響で公開延期を余儀なくされ、7月23日(木)に公開された作品です。
その延期に準じてBlu-ray化も遅れるかな、と思いきやどうにか2020年内発売には間に合う形になりました。
(まあ、鑑賞し終えてこうしてレビューを書くのは年明けになってしまいましたが…苦笑)
そういった経緯やこの1年の出来事など今作を取り巻く環境も踏まえて、今回のBlu-rayには複雑な感慨がどうしても過ります。その思いを綴っていきます。
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あけましておめでとうございます。
2020年は世界的に大変な1年でしたが、ようやく明けました。もちろん油断できない事態はまだ続きますが2021年、少しでも明るくなるよう願うばかりです。
あけましておめでとうございます
— ポタラ (@Potara) 2020年12月31日
本年もよろしくお願いいたします
2021 元旦 pic.twitter.com/7fTchP6Gmc
ちなみに、『あつ森』本来のカウントダウンの模様はこちら。
…と、新年の挨拶ながら、この記事は元日じゃなく1月2日更新です。
昨日、昼過ぎから体調優れず伏せってました…。
元日だと言うのに幸先が悪い、いや悪いことから1年が始まったからこそ上向いていく吉兆かな？
そう捉えることにして、2021年も頑張っていきましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
2020年、大晦日です。
元日に書いた新年の挨拶を読み返すと、「もう東京オリンピックの年なの？」なんて書いてあって、あらためてこの2020年の異変ぶりに隔世の感を覚えます。
そんな今年は、ゲーム的には『あつまれ どうぶつの森』一色でした。
『どうぶつの森e+』以来のプレイでしたが、ステイホーム奨励もあってのんびり島暮らしを満喫していました。
「あつ森日和」と題した島の開拓日誌も書いてましたが、こうして見ると更新してたのはまだ夏頃までだったんですね。
以降─
ハロウィンなどなど、季節のイベントがあったり…
取り留めなかったリビングを模様替えしてみたり…
雪が降り積もり、ヨースター島が表情を変えたり…
─と、引き続き島暮らしを継続中です。
今晩には大晦日のカウントダウンも。
ただ、ゲームしながら年を越す習慣はないのでリアルタイムではプレイできないかな。(こればかりは時間操作しちゃおうかな…ごにょり)
そんなこんなで今年もありがとうございました。
それでは、よいお年を─！
