『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記「あつ森日和」。
『どうぶつの森e+』以来、久しぶりにプレイする視点から無人島の日々を綴っていきます。(詳しくは第1回記事をご覧ください)
なんやかんや日々書き留めておきたいことがあるものですね。
いや、あまりに取るに足らない出来事を書いてるだけかもしれないけど、久々プレイというコンセプト的にはそれでいっか。お付き合い頂ければ幸いです、の第3回。
これまでの「あつ森日和」
- 【あつ森日和】まだ見ぬ島へとびだせ どうぶつの森 ←
- 【あつ森日和】ついてつかれて どうぶつの森
- 【あつ森日和】あせらずのどかに どうぶつの森
初めてのおでかけ
飛行場を利用して、初めてフレンドさんの島におでかけしました。
こういった通信要素は『おいでよ どうぶつの森』以降、盛んに発展してきましたが、その間プレイしてこなかった自分にとっては何もかも新鮮な体験でした。
一応、『どうぶつの森e+』でもSDカードアダプタを用意すれば、遠くの村におでかけできる機能もあったのですが……まあ、この手間はではなかなか実践できた人はいなかったのでは?
■SDメモリーカードを使うと…(どうぶつの森e+ホームページ)
【3/27】『あつまれ どうぶつの森』のゲートを開いてみんなでワイワイ遊ぶ実況!
初おでかけ、お邪魔しましたー。まだ解禁してない要素を、一足飛びに遊ばせてもらいましたー♪ #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/rBvkVWzrPw
— ポタラ (@Potara) 2020年3月27日
やまなしレイさんの配信にお邪魔したので、その模様はぜひ動画でご覧ください!
自分1人だけボイスチャットじゃなかったり、進捗遅くて助けてもらいながらの交流になってご不便かけましたが、ありがとうございました♪
やまなしレイさんの「ゲームがうまいひとの島」、アラリックさんの「プライムガード島」ともにとても発展していて、いい刺激になりました。
ボイスチャットでの参加じゃなかった代わりに、スマホアプリ「タヌポート」からのチャット入力であれこれ遊んでいました。
こんな間接的な入力方法にも関わらず、ラグなく即座にコメントが反映されるのに驚きでしたね。アプリからだと漢字入力も出来るし楽しかった。
進捗に先んじてお借りした「ハシゴ」は、自分の島ではまだ使わないでしまっておこう。
少しずつ便利に…
たぬきマイレージを消費して「ポケットせいとんテクニック」を習得、持ち歩くアイテム欄の量が2段から3段に増えました。
これまでムシやサカナを採っても、すぐいっぱいになっちゃってたのでこれで少し余裕が出来たかな。
ワンランク上の道具を作れるようになる「フツーにつかえる!どうぐレシピ」や、よく使う道具をサッと取り出せる「おきにリング」と合わせて、身の回りもちょっとずつ整ってきました。
むかしは道具の持ち替えももっと煩雑だった覚えがあるので便利になりましたね。おきにリングの配置をもっと意識的に整理すれば、よりスムーズな使いこなしが出来そう。
ショボい道具を脱したー!と喜んでたけど、フツーの道具も使い込むと壊れちゃうんですね。
スコップ、つりざお、虫取りあみ…と1日で立て続けに壊れてしまった。
DIYでまた新たに作り直すこと自体は簡単だけど一度、ショボい版を作ってからそれをグレードアップするという手順を踏まなければいけないのでちょっと面倒かな。
ついに博物館とタヌキ商店オープン
前回の記事で工事中でしたが、ついに博物館がオープンしました!
豪華すぎる…とは聞き及んでいたけど、ホントに凄かった。
この外観のどこかにそんなスペースが、と思うほど展示スペースが広く、ひとつひとつ凝ったディスプレに目を引かれる。
これはコンプリートできれば壮観だろうな、とワクワクする反面…
今はまだ、ほとんどのスペースが寄贈を呼びかけている状態。
3月中に釣らなければいけない「イトウ」の騒ぎにもいまひとつピンと来ていないですからね、博物館が埋まる日は来ないだろうな…汗。
そして、勧誘の甲斐あって、 まめきちに資材提供し、こちらも今朝オープンしました。
タヌキ商店!
前回の記事では「たぬきち商店」って書いちゃってました…笑。
品揃えが増え、壁紙や床模様なども購入できるようになり、また「カタログ注文」などの機能も備わったので、ぼちぼち充実していけるかもしれません。
少しだけ手を出してみる…大丈夫、少しだけだから。
そんなこんなで周りに遅れを取りながらも発展してきました。
…このペースでこれからものんびり、なんて言ってたら一気に3人も増えるんですか!今は橋を架けたりしながら、その受け入れ体制を整えているところです。