『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記「あつ森日和」。
『どうぶつの森e+』以来、久しぶりにプレイする視点から無人島の日々を綴ります。
前回記事が一区切りの内容だったとは言え、久しぶりの更新になりました。
前回時点でプレイ60時間でしたが、現在は110時間到達。ほとんど倍増。今回は、その間の進展を見ていきましょう。
これまでの「あつ森日和」
- 【あつ森日和#08】とたけけ来たりて始まる どうぶつの森 ←
- 【あつ森日和#07】あつまれどうぶつの森で過ごした1ヶ月
- 【あつ森日和#06】めぐる季節、つどう施設 どうぶつの森
- 【あつ森日和#05】カブとさくらとスマブラと どうぶつの森
- 【あつ森日和#04】思い思いの時間が流れる どうぶつの森
- 【あつ森日和#03】まだ見ぬ島へとびだせ どうぶつの森
- 【あつ森日和#02】ついてつかれて どうぶつの森
- 【あつ森日和#01】あせらずのどかに どうぶつの森
みんなあつまれ、とたけけ来訪!
とたけけ来訪&エンディングの条件は、島の評判を「三つ星」に上げることでした。
最初は、評判を五つ星まで上げることが最低条件なのだと思って「先は長いぞ」と勘違いしていたのですが結果、前回から程なくして達成できました。
達成時点で、どうぶつ住民8体、橋2つ、坂1つだったかな。
ほかにも家具や花など、わりと細かい条件のもと評判が算出されているようです。
念願のとたけけ&エンディング!
『どうぶつの森e+』時分は、土曜の晩になれば当たり前のように来ていたとたけけを迎え入れることがエンディングになる構成が心憎い。
このイベントをこなせば以降は、毎週土曜日に来てくれます。
島クリエイター解禁
あわせて、「島クリエイター」機能も解禁されました。
いよいよ島の地形を直接イジれるようになり、道を舗装できるようになりました!
ここからが本当の始まり…いや、リスタート!?
ただまあ、ここまで暮らしてきた思い入れもあるし、島の原型はなるべく残しつつ、ちょっと気になるところを整えていく感じで活用したいと思います。
それでも地形の角っこを直角にして、柵をキレイに置けるだけでもかなり気持ちいい!
これまで坂や橋を設置することが出来なかった場所も、地形を整えて設置できるようになったのも大きな進展!
リスター島の景色
ここで、そんな一難を経て設置できた坂道まわりの景色を紹介します。
無人島の原型を残したい…と言うことで、最初の移動範囲である川の内側はお家や案内所以外は自然のアイテムで整えつつ、奥へ行くほど発展していくように家具を配置できたらいいな、と考えています。
その最初の景色として、丸太橋を越えて目に入るのが噴水。
いしのスツールをまわりに配してそれらしくしています。そのうち周りもきちんと道を舗装しようか、きっちりしすぎるのも良くないか思案中です。
坂を登ると、奥には博物館がお目見えします。
ちょうど美術展示室が増築される日に、この最奥部に移設させました。
その手前には、ちょっとした売店や公園を設け、憩いのスペースが広がっているイメージです。
ここにも坂道を置きたいけれど。インフラ整備に高額家具にと、まだまだ資金不足なのが当面の課題ですね。
いつになるやら五つ星
そうこうしているうちに気付けば島の評判は「四つ星」に上がってました。
夢の五つ星まであともう一歩。
ひとつふたつ作り込んでいきたいアイデアはあるので、引き続き開発していきたいと思います。
喧騒を嫌って何もない無人島にやってきたのに「物で飾ろう」。因果な話だ。